自動車製造関連年表 1990年-1999年

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--1990年代--

バブル絶頂からバブル崩壊へ、高級車シーマの売れ行きが好調でシーマ現象なる言葉が流行語に、並行輸入アストロ/サファリ・バン大流行でミニ・バンの新語がアメリカから上陸、現在の軽自動車人気の原点となるスズキ・ワゴンRが登場


1990年「湾岸ミッドナイト」 漫画の影響かs30型フェアレディZが人気、中古車価格上昇

1990年 セラ ガルウンィングのようなドアで現在旧車人気、アメリカではバタフライドアと呼ぶようです

1990年 レクサスLS400 北米で発売(発売は1989年9月から新年度、北米では2000年モデル)、高級車イメージ作りの為にオーディオには既にアメリカでは高級オーディオとして知られていた「ナカミチ」をオプション設定、日本ではセルシオの納車が半年から1年待ちとなり、並行輸入業者はアメリカでは直ぐに買えたためアメリカ西海岸から大量にレクサスLS400を逆輸入、日産車の運搬船はアメリカらの帰りはレクサスLS400を大量に輸送、輸入された車は通関許可が下りるまで保税保管場所の日産本牧ふ頭の一角に大量のレクサスLS400が通関待ちで置かれていた、そのずらりと並んだレクサスLS400中にインフィニティQ45も逆輸入されレクサスLS400に囲まれてポツント1台置かれ寂し気に見え僕には異様な光景だった
アメリカではレクサスはLS400とES250を発売されていて、アメリカのレクサス販売店でES250を見たら5速マニュアルミッションも有り更にバケット・シートで驚きました、ES250はカムリベース、その後はウインダムがベースでES300

1990年 NSX発売 この車も納車待ち1年以上で業者間のオークションで発売後直ぐに出品され、落札価格が3300万円で新車価格の約4倍、北米からの並行輸入も有りましたが北米でも若干のプレミアも付き台数も少なく思うように仕入れが出来ず、レクサスLS400のような大量輸入はなかった

1992年 AZ-1 軽自動車のスズキ製エンジンをミッドシップ搭載したガルウンィング車 マツダ系販売店オートザムより発売 、1993年はスズキからキャラで発売、旧車人気で価格は高い走行距離が少なく状態が良ければ新車価以上の価格、AZ-1 MⅡ1015なら走行距離1万km以下で状態が抜群に良く新車保証書、取扱い説明書、オリジナルフロアマット、オリジナルキー&スペアキー、工具が揃い新車時の欠品が無ければRMサザビーズなら300万円突破は固いもっとも国内のオークションでも200万円位まで競るでしょう

1992年 アストロ/サファリ・バンはアメリカ車を取り上げた自動車雑誌で取り上げられ一部の方に人気となり、並行輸入業者が8ナンバーでの登録に成功、8ナンバー登録により自動車税等が安くなりアストロ・バンが人気が拡大し以降アメリカから大量に輸入され大量販売、以降中古車並行はピックアップC1500、カプリスの外装ムーシング、ローライダーが流行、SUVのサバ―バン、タホ、ダッジラムと人気が続いた

1993年 スズキ ワゴンR登場 軽自動車のイメージ一新、1972年頃から車に興味持っていた方にはホンダ・ステップ・バンを思い出させた車

1993年 バブル崩壊

1994年 オデッセイ登場 ステップ・ワゴンのようなハイトワゴンではないがアコードワゴンより背高のミニバン、ホンダでは久々の超人気車となったが、ステップワゴンの発売も有り人気はミニバンへ移行し従来のステーション・ワゴン・タイプのアコード・ワゴンは後年生産を終了

1994年 中古車輸出 この頃から中古車が海外へ輸出されるようになり、特にニュージーランドへの輸出が多くなった、初期はオークション流通価格10万円程度のファミリア等が買われた、マツダMS8の中古車は全部ニュージーランドへ輸出されたと思うほどの人気、輸出は活発になって行き、現在は世界各国に輸出台数年間100万台規模に拡大

1994年 USS 後に中古車流通革命を起こすオークション会場、USS東京会場を1994年5月に開設

1994年 「プレイステーション」登場

1995年 イニシャルD で1995年30号から2013年35号まで週刊ヤングマガジンで連載された漫画イニシャルDの主人公の愛車がAE86

1995年 Windows95発売

1996年 EV1 アメリカのカリフォルニア州・アリゾナ州でリースで販売されたGMの電気自動車、1999年には鉛蓄電池からニッケル水素電池に変更、ユーザーには好評だったが2003年にリースを終了し回収、なぜかGMは全車両スクラップを指示この不審な動きが調査され映画『Who Killed the Electric Car?』製作された ユーチューブ(字幕有)https://www.youtube.com/watch?v=xLCUTUYUQFMで予告編が観られ300円で全編鑑賞できます、面白いのでぜひご覧ください
アメリカでは電気自動車は1996年のリース販売が初めてではなく1898年~1905年の自動車の販売は蒸気自動車、電気自動車、ガソリンエンジン自動車の順でガソリンエンジン自動車より電気自動車の方が数多く販売されいた、1917年にはヤナセが電気自動車を輸入販売とヤナセホームページに有ります、ガソリンエンジン自動車が優位に転じたのは1907年にT型フォードが低価格で発売、決定打は1911年にDELCO社が開発した現在のように室内のスイッチでエンジンを始動できるセルモータが市販車に搭載されるようになり始動が危険なクランク棒の手回し始動から解放され1920年以降は蒸気自動車・電気自動車はガソリンエンジン自動車需要を奪われて市場から消え去ってしまった、この頃もバッテリー等の開発に石油会社によって妨害が行われたのかと疑ってしまいます

1996年 ホンダ・ステップ・ワゴン登場  TVで経済評論家の話しが今も忘れられない、アメリカに行ったら景気の悪い時期は親戚はミニバンに乗っていたがアメリカの景気が回復したらキャデラックに乗り換えていた、ミニバン流行は1台でセダンとワゴンを賄う車で景気の悪かった時代の副産物だったと語っていた、アメリカではミニバンは消滅し人気はSUV、まさに日本もミニバンのヒットと共に景気低迷だが日本の場合は高層住宅が多いし車も背の高い方が好きなのかもミニバンは日本人向き、特に軽自動車は車のサイズが限定されているのでミニバンタイプは最適

1997年 山一証券破綻 以後バブル崩壊の処理等のため保険会社・銀行・証券会社等の再編が進んで行く

1997年 RAV4-EV トヨタ・ラヴ4の電気自動車がカリフォルニア州でリース及び一般販売、GM EV1とは異なり2012年にまだ500台の個体が存在、2012年には同じくカリフォルニア州で2代目ラヴ4-EV(ラヴ4としては3代目の##3#型)を2015年迄発売、合計2,489台を販売 興味の有る方は英語版ウィキペディア https://en.wikipedia.org/wiki/Toyota_RAV4_EV

1997年 プリウス発売 ハイブリット自動車

1998年 GAZZO トヨタ自動車が顧客に対する情報提供としてスタート、若者の車離れの防止策といわれていますが地方は車がないと通勤困難、若者の車離れは大都会の現象、車の趣味的要素が薄れ必需品の要素が大きくなった、新車販売台数はバブルの時期を遥かに下回っているが保有台数はバブル期より増加、使用年数も自動車の品質向上もあり大幅に長くなった、特に車体が錆びにくくなった、PCで例えればWindows95からXPになったようなものです

1997年 リンカーン・ナビゲーター 大型SUV車の大ヒット、以降アメリカの自動車SUVが人気車種になりトーラス・ワゴン、アコード・ワゴンのステーション・ワゴンやミニバンは人気急落で生産終了の車種が続出、アメリカ自動車メーカーはこぞって大型SUV車を発売し過度な長期ローン等で販売拡大、2008年のリーマンブラザーズ破綻で景気が悪化ローン支払い遅延や不能に陥るユーザー続出しGMとクライスラーの経営破綻の原因の一つと破綻当時は言われていた

1998年 キャデラック・エスカレード 人気が上がったのは2002年からの2代目キャデラック・エスカレードから

1998年 キューブ発売

1998年 軽自動車規格が変更 全長 3,400mm(3.40m)以下 全幅 1,480mm(1.48m)以下 全高 2,000mm(2.00m)以下 排気量660cc以下 定員 4名以下 貨物積載量 350kg以下

1999年 日産自動車 ルノー傘下に

1999年 ヤフオク 1999年9月28日ヤフオクジャパンがインターネット・オークション開始、当時は出品無料で成約も無料だった

1999年 ニュービートル発売 初代ビートルのリメイク、このリメイクの成功の影響なのか、カマロ、マスタング、サンダーバード、チャレンジャー、フィアット500とリメイク車登場、国産ではN-oneがN360、スズキはラパンでフロンテ360のフロント・リアの特徴をデザインに生かしています、ボルボⅴ40はボルボ480のリメイクと思ったが480のデザインを残したモデルチェンジ

1999年 ドコモ iモードがスタート

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