自動車輸入ガイド・日本へ自動車が入港してからの手続き・手順

車載専用船

日本に入港してからの通関手続き「輸入申告」に必要な書類

★インボイス
納品書等お車の現地での購入金額を明らかに出来るもの、現地車検証や抹消(廃車)登録証明コピーで結構ですが原本提示を支持される事もありますが返還してもらえます、車検証や抹消証明は陸運支局で輸入車検査申請にも必要です原本提示で提出はコピー、新車の場合は不要

★B/L(船荷証券) DO(デリバリオーダー) アライバルノーティス(入港の案内)
通常B/Lは現地で輸出手続きされた方に受け取り輸入者指定住所へ郵送してもらえます、税関輸入申告は提出はコピー、オリジナルは保税地区から搬出する際のDOと呼ばれるデリバリオーダーへの交換が必要となります、交換は日本の取扱会社で行ないます、日本への入港が近づくと、日本の取扱会社よりアライバルノーティス(入港の案内)が届きます、これにはB/L番号・入港予定日・輸送した船名。輸出積み込み場所等重要な事柄が記載されています、この書類を送って来た会社さんへ入港予定日以降に連絡をしてお車の保管場所(保税地区)とデリバリオーダー発行事務所を聞きます
注意:サレンダーB/LやエクスプレスB/Lと呼ばれるB/Lも有りますこれはこれはオリジナルではなくコピーをファックスしてもらいコピーすれば通関輸入申告や日本の取扱会社さんよりデリバリオーダーと交換してもらえます
B/Lは陸運支局への提出は有りません、輸入進行申告が無事終了後、直ぐに税関にて自動車の通関証明書を発行してもらいます、発行手数料400円納入は収入印紙を自動車通関証明書発行申請書に貼ります
輸入申告書・自動車通関証明書の販売は税関でも行なっている出張所もあります、収入印紙は販売しておりません、事前に郵便局やコンビにで購入してください、税関の近所にも売っている場所があります、横浜税関本牧出張所付近の印紙販売所は歩いたらかなり時間かかります

★消費税
消費税は輸入申告し書類に不備がなければ税関より指示がありますので、お支払い下さい、税関内に支払い窓口が有ります

★取扱手数料・保管料
これは日本での取り扱い会社等に支払います、保管料は海上輸送した会社により異なり1週間まで無料、保税地区保管場所へ保管された日から課金される場合があります、横浜でキャデラッククラスで1日1500円~2000円位、取り扱い料は船から保税地区保管場所への移送費用で1台6000円とか8000円です
以上は車専用船使用の場合の説明ですコンテナでの取り扱いは別となります

通関手続きは通常数時間で終わりますが、透視検査等を必要とする場合や税関の混み具合も有りますので、今日行って全てが今日終わるとは限りません

オートトレーダーでは輸入手続きのお手伝い、排出ガス検査代行、騒音検査代行、輸入車日本仕様への改善、登録等のお手伝いよろしくお願いいたします

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