自動車製造関連年表 1890年-1899年

1869年以前≫・≪1870-1879≫・≪1870-1879≫・≪1880-1889≫・≪1890-1899≫・≪1900年-1909年≫・≪1910年-1919年≫・≪1920年-1929年≫・≪1930年-1939年≫・≪1940年-1949年≫・≪1950年-1959年≫・≪1960年-1969年≫・≪1970年-1979年≫・≪1980年-1989年≫・≪1990年-1999年≫・≪2000年-2009年≫・≪2010年-2017年


--1890年代--

メルセデス誕生、プジョー自社製エンジン自動車タイプ15製造 アメリカではエルモア社ガソリンエンジン車製造販売、スタンレー・スチーマー社 蒸気自動車製造販売、スチュードベーカー社電気自動車製作販売、競馬場でサーキットレース開催、電気自動車「ジャメ・コンタント号」で時速105.9kmを記録、自動車として初めて100km越


1890年 パナール ガソリン自動車をフランスで最初に製作

1890年 ファイヤー・ストーン創業 馬車用のゴムタイヤを製造開始 1904年はヘンリー・フォードの自動車用のタイヤ製造

1890年 ダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト(DMG) ゴットリーブ・ダイムラー氏とヴィルヘルム・マイバッハ氏が設立 車名「メルセデス」

1893年 シムズ氏、ダイムラー・モーター・シンジケート・リミテッド(DMS)を設立 イギリス、エンジン製造販売で自動車は1896年以降

1893年 ド・ディオン・アクスル フランスのド・ディオン伯爵、技術者ジョルジュ・ブートン氏は蒸気自動車にド・ディオン・アクスルを設計製造し今も名を残しています

1893年 エルモア・マニュファクチャリング・カンパニー(USA)1909年頃GMが買収
最も小型は1904年型の「エルモア・コンバーチブル・ラナバウト」(Elmore Convertible Runabout )で、トノーを装備したラナバウト型で4人が乗車でき650米ドルで販売された。当時市場で最も安価な自動車だった。単気筒は横に寝せて車体の中央に置かれた。6.5 hp (4.8 kW)を出力した。トランスミッションは2速。車重が1050 lb (476 kg)だった。
その上位に位置づけられたラナバウトモデルは「エルモア・ラナバウト」。2人乗りで800米ドル。直列2気筒を垂直にマウントし、車体中央に置いた。8 hp (6 kW)を出力、3速トランスミッションでフレームは鉄のアングル材で車重は1400 lb (635 kg)となった。
トップモデルは「エルモア・トノー」でトノーモデル。4人乗車で1400米ドル。水平にマウントした直列2気筒がフロントに置かれた。12 hp (8.9 kW)を出力。3速トランスミッション。鉄のアングル材フレームで車重は1500 lb (680 kg)、下記URLのサイトの写真の下から2番目の写真が当時のエルモアのパンフレットのようです
http://www.mtfca.com/discus/messages/599638/609885.html?1454295730

1893年 ディーゼル・エンジン ルドルフ・ディーゼル氏特許取得

1894年 日清戦争勃発

1894年 パリ – ルーアン・トライアル 127km  蒸気自動車とガソリンエンジン車の混走 1位はデ・ディオン氏の蒸気自動車だったが規則違反で失格し

1894年 ドライエ創業 フランスの高級車メーカー (1938年第15回 ルマン24時間 優勝メーカー)

1895年 日清戦争終戦

1895年 液圧動作の車両ブレーキ装置を馬車用としてルードルフ・マイヤー氏が特許取得

1895年 ウーズレー・エンジニアリング・リミテッド(1887年設立 ウーズレー羊毛刈込機械会社)、レオン・ボレ氏の設計を改良した車を工場長のオースチン氏が製造

1896年 赤旗法廃止、赤旗法はイギリスでの自動車技術進歩の妨げとなったとされる法律 
(蒸気自動車・ガソリン自動車が走る時は車の前に誘導員を置いて自動車を誘導、したがって速度はが人が歩く程度)

1896年 ディムラー(ダイムラー) デイムラー・モーター・カンパニーに変更し自動車の生産開始、ドイツ ダイムラーのOEMではなくエンジンはダイムラー製だがエンジン以外はオリジナル

1896年 プジョー 自社製エンジンを搭載したタイプ15登場 プジョーは1810年頃からの創業、ベンツ&シーより早くから存在した会社、故に世界最古自動車量産会社

1896年 ナラガンセットパーク競馬場(ロードアイランド州USA)でサーキットでの自動車レースを開催

1897年 スチュード ベーカー(創業は1852年、全米1位の馬車製造メーカー)電気自動車製造販売

1897年 スタンレー・スチーマー社 蒸気自動車生産 1906年には蒸気自動車「ロケット」で205.5km世界記録も達成 1924年まで蒸気自動車を生産 

1897年 オールズ・モーター・ビークル・カンパニー 創立、「オールズモービル」四輪自動車の生産を開始(GMが1908年吸収)、創業者ランサム・E・オールズは1904年に退社し新たに1904年レオ(Reo)モーター カンパニーを設立

1897年 オート・カー社創業 初期は乗用車も製作していたが1907年よりトラックに集約

1897年 グッドイヤー社設立

1898年 自動車の電気の回生制動は1898年にKriegerが既に製作

1898年 アウグスト・ホルヒ 自動車製造工場を設立 1932年アウト・ウニオンに統合

1898年 ルノー社設立

1899年 フィアット社設立

1899年 ランチェスター 自動車の製造を開始 ランチェスター・モーター・カンパニー・リミテッド現在も会社は存続

1899年 パッカード・アンド・ワイス(パッカード・モーターカー・カンパニー)を創業、第1号車となるオハイオ製造

1899年 ベンツ&シー 572台の自動車を生産

1899年 オペル自動車製造開始(会社設立は1863)

1899年 ビュイック・オート・ヴィム・アンド・パワー社  ビュイック製造 オールズ・モービルのブランドが廃止されたためビュイックがアメリカ最古の自動車ブランド、GMの母体

1899年 ベルギー人のカミーユ・ジェナッツィは、自ら製作した電気自動車「ジャメ・コンタント号」で時速105.9kmを記録、自動車として初めて100km越
現代に蘇るジャメ・コンタント、日本EVクラブホームページ

1899年 ロコモービル社 蒸気自動車(スタンレー・スチマーの設計)を市販 1903年に蒸気自動車の生産を終了 1911年には16.9L OHVエンジンを搭載したモデル30を発売

1899年 ダンロップ 空気入りタイヤを発明しザ・ニュゥマチック・タイヤ・アンド・ブース・サイクル・エージェント株式会社として創業

1869年以前≫・≪1870-1879≫・≪1870-1879≫・≪1880-1889≫・≪1890-1899≫・≪1900年-1909年≫・≪1910年-1919年≫・≪1920年-1929年≫・≪1930年-1939年≫・≪1940年-1949年≫・≪1950年-1959年≫・≪1960年-1969年≫・≪1970年-1979年≫・≪1980年-1989年≫・≪1990年-1999年≫・≪2000年-2009年≫・≪2010年-2017年

廃車 多摩、多摩地区の不要車無料引き取り